いつもブログ読んでくださってありがとうございます。
吉祥寺悠心堂、院長の稲田です。
 

これは僕の話なのですが、実はここ半年くらいずっと足の親指の付け根に痛みがありました。

 

ここに至るまでには、少し経緯があって、それ以前は「土踏まず(つちふまず)」が痛かったのです。

 

土踏まずが痛かった時期は、革靴を履いたときだけでした。

普段スニーカーを履いているときは全く痛みはでませんでした。
 

これは15年くらい前からあった症状でしたが、ある治療を自分で足にやったところ無くなりました。

何をやったかと言うと、足の骨は小さな骨が立体パズルのように組み合わさっていて、それぞれが関節になっています。

 

関節というのは、骨と骨が繋がっている部分で、そこには関節包というもので包まれており中には潤滑液で満たされています。

そしてその周りは靱帯という硬い組織で固定されています。関節というものはこのような構造になっています。

骨と骨とのつなぎ目にある白いものが靱帯です

 

足もそれぞれが関節になっていて、そこが硬くなると足のアーチがクッションの役割をしなくなってきます。

そうすると関節や靱帯、筋肉や腱に負担が掛かりすぎてしまうのです。
 

そこで四年ほど前に新しく身につけた治療技術で足の関節を全て動きやすくして、足のアーチによるクッションを回復させました。

赤い線の部分(関節)をゆるめて動きやすくした

 

すると土踏まずの痛みは出なくなりました。

しかし、代わりに親指の付け根に痛みが出るようになりだしました。

ふくらはぎの筋肉の腱が付着している部分で、かなりの負担が掛かるところです。

 

親指の付け根の痛みも革靴や長靴を履いた時くらいで、スニーカーでは大丈夫だったのですが、ここ半年くらいはスニーカーでも痛くなっていました。

歩き方(重心の位置)で治せるかな? と自らの体で人体実験していたのでしばらくそのまま。

しかし、いっこうに治りません。

 

 

で、先日子供をプールに遊びに連れて行っったんですが、プールサイドを裸足で歩くとより痛いんですね。

子供たちがプールで遊んでいるのを木陰でボーッと眺めているときに痛い足をいろいろいじくっていると気付いたことがありました。
 

足の関節はすっかりゆるんでいるので土踏まずの痛みは治りました。

しかし、関節包のある正式な関節ではないのですが骨と骨とを束ねる靱帯がガチガチになって、親指と人差し指との間がガチッと固定されていました。

足の裏を編み目のように覆っている白いものが靱帯です

 

ここを丁寧にゆるめてみました。

すると歩いたときの感じが変わりました。
 

それから3日。

じょじょに感じが変わってきています。

こういうのはすぐにスパッと痛みが消えることはありません。でも痛みの感じは確実に変わってきています。

治りそうな気配です。
 

今後の経過をみていかないと何とも言えませんが、新しい治療が確立できた感じはします。

 


 

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